世田谷区議会 2022-07-06 令和 4年 7月 福祉保健常任委員会-07月06日-01号
左上に同意欄の記載のほか、相談先、支援者、避難先、配慮事項等を設け、御本人様からの聞き取った内容を記入いただいて、この調査票を基に区のほうで計画をつくり、七月中旬にお返しするという段取りで使った調査票の記入例を今回は添付して、イメージがこういうものだというふうに御覧いただければと思います。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
左上に同意欄の記載のほか、相談先、支援者、避難先、配慮事項等を設け、御本人様からの聞き取った内容を記入いただいて、この調査票を基に区のほうで計画をつくり、七月中旬にお返しするという段取りで使った調査票の記入例を今回は添付して、イメージがこういうものだというふうに御覧いただければと思います。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
また、調査は同意した方が対象と伺っていましたけれども、その調査票には同意欄がありました。理由も併せて伺います。 4 ◯防災課長 3点の御質問についてお答えいたします。
今後のスケジュールですが、令和三年三月、区民・利用者宛て周知ということで、一部、用件は変えないんですが、国の要件の確認業務がございますので、申請書に同意欄を設けるとか、そういう細かい設定がございますので、その件について周知してまいります。令和三年四月より見直し案の適用を開始してまいります。 説明は以上です。 ○高久則男 委員長 ただいまの説明に対し御質疑ある方、お願いいたします。
90: ◯神河特別支援給付金担当課長 申請書中のチェック欄でございますが、ただいまの案としましては、国と同様に給付金の受け取りを辞退するという欄と、あと、その世帯の方の中で、申請者の方がお受け取りになることを、そうじゃなくて、自分で受け取りたいという方がいらっしゃるかもしれないので、その申請者の方、世帯主の方による給付金の受け取りを同意しないという同意欄を作りまして
さらに、平成30年8月1日から、占用許可申請書にヘイトスピーチ解消法の趣旨に反することを行わない旨の許可条件への同意欄を設けました。 今後も引き続き人権擁護委員の御意見も参考にしながら、ヘイトスピーチ解消のための対策を進めてまいります。
個人情報がかかわりますので、違う課と連携するには、この個人情報の主な問題がクリアされなければできないということで、同市では同意欄というところに、本人署名で書いていただいて、これをもって生活再建に結びつけようという情報の一本化を図っています。この一本化に、こういう情報の共有について、本区ではどのような状況なのか、お願いします。 ◎総務部長 よろしくお願いいたします。
内容は、1、氏名、住所、電話番号、血液型、2、かかりつけ医療機関情報、3、緊急連絡先、4、服薬と持病の特徴、5、その他で救急隊員への伝言、6、介護情報、7、同意欄となっております。そして、本人確認の写真を入れ、保険証や診察券、薬剤情報提供書などのコピーを入れておきます。
次に、その申請書につきましては、医療機関等は、世帯主から依頼された場合には、申請書の医療機関等同意欄に記入していただいて、同意をいただくものでございます。 次に、支給申請書の申請受付でございますが、世帯主は、原則として出産予定日の1カ月前から出産までの間に保険者に申請をするものでございます。 (3)支給申請書の申請受理と通知。
プライバシー関係ですけれども、この登録簿には警察、消防、社協への情報を提供していいかどうか、本人同意欄がございます。なので、見守りを考える場合には、本人申請で登録することになると思いますけれども、この登録簿を活用した形での登録にするのか、別途登録簿をつくるのか、これは今後の検討で詰めていきたいというふうに思っております。 以上でございます。